債務整理を札幌でするときの種類

債務整理の種類

債務整理を札幌でやる場合の種類についてです。

債務整理の種類には、大きく分けて任意整理・特定調停・個人再生・自己破産の4種類がです。札幌でもこれらの種類の債務整理の手続きはもちろん可能です。

最初の種類の任意整理とは弁護士が債務者と債権者の間に入り、利息分の支払いをせずに元金のみを長期間にわたり分割払いで返済する種類の方法で、債権者の合意が必要です。

任意整理をすると債権者は元金の回収が出来るので応じてくれやすいというメリットがあるのですが、交渉する債権者の数に応じて弁護士に支払う手数料がかかるというデメリットが存在します。債務整理を札幌でやっても全国の債権者への手続きは可能です。過払い金の回収も代行してもらえる場合があります。4種類の中でもっとも利用させる種類が、この方法です。札幌での債務整理もそのようです。

特定調停とは種類として任意整理に似ていますが、弁護士ではなく札幌の裁判所が債権者と債務者の間に介在して債務の整理を行う種類のもので、手続きが簡単で債務整理費用が安いという種類のメリットがありますが、何度も札幌の裁判所に足を運ぶ必要があり手続きが面倒という種類のデメリットもあります。

任意整理の種類とは異なり、返済が遅れたりしたら業者はすぐに財産の差し押さえができます。札幌でもそうです。利息制限法の上限金利で返済額を確定して分割払いを行うことになりますが、裁判所は任意整理のように過払い金返還請求をしてくれないので別途行う必要があります。

次の債務整理の種類、個人再生とは裁判所が介在した債務整理ですが、借金を最大で1/5まで整理圧縮できます。自己破産は原則として一定金額以上の動産や不動産などの財産を処分して債務の返済に充てる種類の債務整理ですが、個人再生とは財産を処分すれば得られるであろう金額分を長期の分割払いで債権者に返済するという種類のものです。 この方法だと住宅ローンの返済をしていても債務整理から外せば家を失うことがなく、現在の生活を維持したまま債務を圧縮できるという点が最大のメリットです。

但し、処分可能な財産が債務の1/5を下回っても債務の1/5は返済しなければなりません。さらに住宅ローンを除く債務の総額が5000万円以下などの種類の制限があります。 札幌の知人で、この方法で札幌にある自宅を手放さずに済んだ人がいます。 借金の原因がギャンブルである場合でも、札幌で個人再生は可能です。なぜか札幌でこの種類の債務整理のケースが多いそうです。

最後の債務整理の種類で、自己破産は裁判所によって債権者が全ての債権を放棄して、借金が消えてしまうという種類の債務整理手続きです。自己破産のメリットは上限金額が存在しないことですが、一定金額以上の動産と全ての不動産を手放さなければならなくなってしまうことや、何度も利用することができないという種類のデメリットがあります。

札幌市とその周辺市町村に居住の方向けに札幌地方裁判所破産係で破産の申立てに関する手続の説明会を行っています。札幌の札幌地方裁判所破産係に問い合わせて見てください。

【札幌の裁判所】

札幌地方裁判所 札幌市中央区大通西11丁目 (札幌市営地下鉄東西線西11丁目駅から北方向へ徒歩3分) 問い合わせ 011-231-4200

札幌簡易裁判所 札幌市中央区大通西12丁目 (札幌市営地下鉄東西線西11丁目駅から北西方向へ徒歩3分) 問い合わせ 011-221-7281